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何か違うような気がする・・・

今年のGWは、「安・近・短」を追求しました。

旅行とかは計画せず、水族館とショッピングモールに出掛けのんびりと過ごしました。

そんなGW4連休の前半、長男(現在、高校2年生)が妹(小学校4年生と2年生)に勉強を教えていたので、微笑ましく見ていました。
で、ふと今の子供たちは学校で何を教わっているのだろう?親として、学校の勉強以外のことって何を教えてあげればいいのか?と、いう疑問がわいてきた。

算数、国語、英語、理科、社会…。

主要5教科で親が教えてあげられる事って意外と少ない。(教えても昔の考え方と今の考え方が違うので…)

長男が小学生の時、歴史を教えてほしいって言われたので(社会-歴史は大得意!)嬉々として教科書と通信講座のテキストを開いて「唖然」としたことがある。
一例をあげると、エジプトのピラミッドについてが象徴的だった。

自分のころは、エジプトのピラミッドは4大文明の一つで、巨大建造物。王の権力の象徴。宗教的な考えの定着など、結構、ロマンとミステリーを書きたてる要素も含まれたいた様に思う。(ある意味、考古学が研究途上だったので明確な定義が出来なかったんだろう…。)

ところが、長男のテキストをみて驚いた。なんと、1辺○○メートル、高さ○○メートルのピラミッドの容積は?って書いてあった…。思わず、
「社会、歴史になんで算数?」
「歴史にピラミッドの容積は関係ないだろ!」
と、長男に言ってしまった…。

とはいえ、今の教育では「それが大事」ってことなんだろう。
そして、一つの事柄を常に他の事柄とリンクさせて考える「マルチタスク」の考え方を取り入れているのかな~って、妙な納得をしていた。

で、親が子供に伝えてあげられることは「社会(世の中)の仕組」だと思い、今の子供たちが学校でどの様に「社会の仕組み」について学んでいるのかを知る為、長男の中学校時に使っていた社会科(公民)の教科書を見てみた。

教科書には「社会の仕組み」が一通り書かれていたが、「オヤ?」って思うことが…。

教科書の中の「特記ページ(雑学的に知っておこうみたいな内容ですね)」に、

『ロジックツリー』

を理解して、使いこなそう!と、解説付きで書かれていた。

確かに、物事を論理的に考え、一番適した考えを相手に伝える手法としては申し分ないが、中学生に必要だろうか?

と、いうより学校の先生が『ロジックツリー』を教えられる?

なんか、理屈ばっかりが先に立っているような気がした…。

人として生きていくのに一番必要な学問である『社会科(公民)』に、ロジックツリーの解説を載せる必要ってあるのかな~?

学問や思考方法として「大事」なことは認める。

だけど、もっと大事なこと伝えるのを忘れていないか?

教科書の中のどこにも、「お百姓さん、畜産農家さん、漁師さんが、必死に汗水たらして働いているから、今の豊かな暮らしが支えられている」って、書いてはいなかった。

その事を「なんか違う」って感じる自分は変?


中高と朝食の度に合唱していた

『箸とらば、天地神の御恵み~』

なんか思い出した…。

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コンサルティング実務を綴っています。
『儲けた会社が実践した事業再生』

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プロフィール

オフィス キーウエスト 代表 寺澤進吾

Author:オフィス キーウエスト 代表 寺澤進吾
あれもしたい!これもしたい!もっともっとしたい!
経営コンサルタントとして起業し、数年が経ち自らの成長を実感しながらも、日々の忙しさから「やりたいこと」、「できること」、「やらなければならない事」がゴチャマゼ…
自らを奮い立たせ、夢の「カリスマコンサルタント」目指して日々精進!

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