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育てて頂く・・・

昨日、撮り貯めしてあったTVドラマを夜更かししながら見た。

2時間ドラマの前編、後編で計4時間超、ズーッとTVを見続けるのも結構疲れた…。

そんな長時間、何のドラマを見ていたかと言うと、

『Leaders~日本の未来を自動車に賭けた先駆者たちの勇気と信念の物語~』

某自動車メーカーの創生期を描いた物語で、内容は説明不要でしょうが、ドラマの色々な台詞がズシンと突き刺さった。

そんな中で、一番強く感銘を受けた台詞がトラックの販売を開始する際に陣頭指揮を執った販売責任者の言葉です。

「我が社の車は、故障します。その事を承知して購入して頂けるお客様に販売して、全ての苦情、故障を速やかに対処することで問題を一つずつ解決し、より良い車に育ててもらう…」(正確にはもうチョット違う台詞だったと思います…)

出来が悪いと判っていても購入してくれる、お付き合いをして頂けるユーザー(お得意先)に対して、特別な便箋を図るわけでもなく、文句を言っていただくことで問題点を明確にし、それを改善することでより良いモノにしていく。

理屈ではそうだけれども、実際に出来るかと言えば一番難しいと思う。

でも、振返ってみると新入社員の時、「お得意先様に育てて頂く」を地で行く教育をしてくれていたんだと気づいた。

売上数千億の総合商社で、入社半年程度の社員に任せられる仕事なんて殆ど無く、お得意先様に伺っても何一つまともな応対も出来ない事を判っていながら、会社、上司、先輩がたは担当先として得意先を割り当て、新しい担当者をつけられた得意先様もチョンボすることを覚悟しながら毎日叱咤激励をしてくれた。

『育てて頂く』

その為には、会社は「どんなトラブルも覚悟」する必要がある。そして、それを受け入れてくれる得意先様の深い深い理解と協力をしてもらえる付き合いが必要になる。最後に、現場で、実戦でしか味わえない苦労と喜びがある事を伝える上司、先輩が必要になる。

新入社員、新しい担当者が「イマイチ」とか、『人が育たない』とか悩む経営者様も多いと思いますが、育てて頂く土壌はきちんと耕してきていますか?

社長さん個人の思いで「こうあるべき」という社員教育も重要です。

だけど、会社にとって「(都合の)良い社員」ではなく、「稼げる有益な社員」の育成方法は、お得意先様の苦情にあるということを理解する必要があります。

「育てて頂く」は、
「全ての答えはお客様にある」
ってことですね。

お客様、お得意先様の苦情、クレームを真剣に聞きましょう。

必ず、最高の学びになる事間違いなし!

こんなこと書きながら、教育する土壌が完璧に整った商社時代にまともに育たなかったんですが…。

きっと、自分という苗が悪かったんだな…。(爆)

営業支援_チラシ_140328
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プロフィール

オフィス キーウエスト 代表 寺澤進吾

Author:オフィス キーウエスト 代表 寺澤進吾
あれもしたい!これもしたい!もっともっとしたい!
経営コンサルタントとして起業し、数年が経ち自らの成長を実感しながらも、日々の忙しさから「やりたいこと」、「できること」、「やらなければならない事」がゴチャマゼ…
自らを奮い立たせ、夢の「カリスマコンサルタント」目指して日々精進!

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